読書、読書!(新6年生)

嵐の前の静けさなのか、予想していた以上に平穏に過ごしている今日この頃。新6年生がスタートして通塾曜日や授業時間が変更したり追加されたり、学習量も増えておのずと慌ただしくなる時期だと思いますが、自塾では5年生時と変わっていない(宿題が少し増えた程度)ため、生活自体もなんら変化がありません。月謝は高くなったけど。

昨年までは「6年生になったら母も忙しくなるぞ!」と覚悟を決めていたというか、長男の伴走者として相当張り切っている自分の姿を想像していたのですが… ほぼほぼノータッチとなってしまった今、気持ちがかなりだらけています。そんな中なぜか?理科のコアプラスを読みふける夢をみました。長男と一緒に勉強し、ここ大事だよ!とかアドバイスする。そんな母になりたかった願望なのかしら。こわい、こわい…

うちにはなかったコアプラス、気になるのでぽちりました。笑

読書に励む日々

次男の就学準備(必要備品を買い揃え、グッズ類もすべて作り終えた)も早々に片付き、日々忙しいけどなんだか手持ち無沙汰な感じがする… 何かをしよう!そうだ、読書だ!と突然読書に目覚めた母。タブレットではなく単行本や文庫で、これまでにないくらいの勢いで読み漁っています。以前からその時々で気になる本は読んではいましたが、かと言って読書が習慣にはなっておらず。お恥ずかしい限りです。汗

読書のきっかけも安易で、読了ラインナップを見れば「あ、そゆことね。」と非常にわかりやすいです。戦力外とはいえ、何か長男の力になることがあれば!と思うのが母心なのですよ。笑

ということで、過去問データベースやネット情報から長男の志望校(数校ある)の国語出典作品をリスト化し(こういう作業大好き)、Amazonのほしいものリストに入れ、同じ作者の作品もチェック。志望度の高い1校については(高値すぎるorすでに廃版で買えない、中古でも売っていない作品は除き)購入して約10年分読了しました。

今は2021度入試出典作品の中から、学校問わず物語文をメインに読んでいます。今年はこの2作が人気でしたね。

浦和明の星、淑徳与野、ラ・サール、栄光学園
市川、東邦大東邦、海城

読了したら過去問照合

読む順番はそんなにこだわってなく、作者もばらばら新作旧作も気にせず手に取ったものを読んでいる感じです。入試出典作品については、一応「○○校の〇年度に出典された作品」であることだけ頭に入れて読み、読んだ後はダウンロード済みの過去問データベースに戻って「あぁここかぁ、この設問はムズイでしょ…」と脳ミソを使う流れです。笑

長男には「ここがこんな風に出題されていた」など、過去問云々に関しては一切伝えていません。それはあとでのお楽しみにしないとね!まぁ母が過去問を見たり、学校別の出題傾向や対策サイトをいくつか見ていて、出題の構成や特徴などの知識を蓄えている~なんて思ってもいないでしょうけど。

本を読んだ後の楽しみ

母が読書に勤しんでいることを長男も知っているので、「これ読んだよ!」と簡単な感想を伝え、興味を持たせてから本棚に並べています。入試問題に選ばれるだけあってどれも素晴らしい作品なので、読みながら「あぁ長男に読んでほしいなぁ、ここの感想聞きたい!」と思うことが多いですね。

そして長男が読んだ後、あらためて感想を言い合うのも楽しみになっています。「でも問われるのは感想じゃないんだよ。登場人物の気持ちと行動の変化、心情変化の把握が大切なんだよね~」などとわかってる風に言うけど、そんなことはちゃんと書いて言え~!ですよ、ほんと。とは言っても母は長男とのこんな時間を楽しみに読んでいるってのが根本にあるので、心ではニタニタしているのですが。

無理に読ませてはいませんが、「ゲームや動画を見る時間があったら本でも読め!」っていう、無言の圧力をかけているかも。そろそろ自覚してほしいわ~ 苦笑

これから読む本のご紹介

最後に母が今日ぽちった本のご紹介。少し前に読んだこちらにものすごく感動(第3章の「いつか、ドラゴン」では思わず涙が… )したので、

同じく朝比奈さんの作品が読みたくて。レビューを読んでときめいたので、文庫の方をポチりました。届くのが楽しみです。

予約していた、いとうみくさんの新作も昨日届きました。

今夜はTverで「俺の家の話」を見たあと、読書、読書!の予定です。