転塾の記録3(5年生)

新しい塾にはもうすっかり慣れて、毎回どんな授業だったかを楽しそうに話してくれます。「先生のダジャレにどう反応していいのか困る。笑」と無邪気に笑う長男を見ていると、まだまだ可愛いなぁ~と。一瞬だけでも。笑

長男はできあがった輪の中にも気負うことなく(本人曰く一応気にするらしいですが。笑)、すぐに打ち解ける性格なのであまり心配はしていませんでしたが、問題なさそうでよかったです。

 

転塾の記録2からの続きです。

転塾の記録1

「数式や図を書くこと」をイチから学ぶ

体験授業後、入塾を決めて初回の授業はサピックスオープン直後だったこともあり、母が採点をした問題用紙と答案用紙を持参しました。算数が好感触だったこともあり、お褒めの言葉がいただけるのでは♪くらいに思っていたのですが…

先生は点数云々の確認よりもすぐに問題用紙を手に取り、ページをめくりながら眉間にシワを寄せて渋い顔。そして「この書き方では長男くんの志望校合格は厳しいですね。」とピシャリ、正答していてもこれじゃダメと一刀両断。面談でも長男が解いた後の授業テキストをお見せした際に、その点のご指摘があったので理解はしていましたが。苦笑

頭で考えて手を動かしていないクセを直す、まずは数式や図をしっかり書くこと、学習の振り返りができる(他の教科についても)板書するだけではないノートの取り方をイチから学んでいます。5年生11月から基本に戻って学習を進めているところです。

「書く力を付ける」これは以前から長男の大きな課題で、当ブログで何度も触れてきていましたが、やっとここにきて~な状況です。過去の投稿を読めばその後何の対策もできていなかったことが明確で、反省するばかりです。しかし夢プランばかり書いてますねぇ… お恥ずかしい。

今後の「算数プラスαの学習」を考える(新5年生)
今後の算数プラスαの学習について、母の思うところをま...

先々で、問題用紙のビフォーアフターなどが載せられたらいいのですが。っていつになるかなぁ。汗

ちなみにサピックスオープンの成績表を持参してお見せしたところ、「国語が安定してないですね。」とひと言。あ、はい、その通りです… 教科問わず、これまでの成績結果よりもこれから!という姿勢が伺えました。

母の作業負担は?

そもそもサポートを「負担」と言ってしまっては〜ですが、ここはあえて負担と記します。

前塾では授業後のテキスト各種の仕分け&コピー作業、学習スケジュールの管理全般を母が一手に担っていたので、かなり負担がありました。それでも長男がペースよく学習を進めていた頃はそれらが負担だと感じたこともなかったのですが、学習が滞るようになった5年生の夏くらいからは負担を感じるようになり、それは相当なものでしたね… 「やらないならコピーする意味ないじゃん!怒」と何度バトったことか。

絶賛反抗期中なので言うことをまったく聞かない、何でも自分でやりたがる割には何もやらない…の繰り返しで、ストレス溜まりまくりでした、ほんとに。「辟易する」ってのはまさにこのことかと。

自塾に入塾前の塾長と夫婦による3者面談から帰宅した時のこと。夫婦間で(今の自塾に)お世話になる話でまとまった後、夫に「ママの負担もずいぶん少なくなるよ、これまでと全然違うと思う。オレもちゃんと関わっていくから。」と言われた時に、肩の力がふぅ〜と抜けたのがわかりました。

救われたい、逃げたいという言葉を長男の思いとして使っていましたが、一番そう思っていたのは母である私自身だったんだ… と。本当に情けない話です。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、自塾での母作業は減った!と言いたいところですが、学習をするためのノート作り(予習シリーズテキストなどの指定された箇所をコピーしてノートに貼り付ける)は保護者の役目となっているので、入塾を決めた後の週末はその作業に追われていました。

算数オリンピックの過去問対応で、ずっと切り貼り作業をしていたので手慣れていて、またそんなチマチマ作業がキライではない母にとっては許容な作業ですが、4科目すべてですし、人によってはかなり負担を感じるかもしれません。

前塾に通塾していた時よりも自塾に入ってからの方が、「A3プリンターが自宅にあって本当によかった!」と心から思っています。現在プリンター周りは完全に母の作業場化しています…

ノートでの学習がメイン

自塾での学習の進め方は、ノートとテキストを見れば復習&予習していないのが一目瞭然です。自宅でもまず授業の復習、そして予習せざるを得ないシステムになっていることもあり、今のところこの「さぼれない」システムのおかげで順調に復習&予習を進めています。

「自宅で全然勉強をしない」と嘆く母に、「大丈夫です、いやでもするようになりますから。」と笑いながらおっしゃった塾長の言葉が、入塾直後に納得できました。慣れるまでしばらくの間は宿題の管理もしっかりしていくともおっしゃっていましたが、学習システムによってうまく管理されているようです。

上記の母が負担を感じるか否かについては、長男の学習の進み具合が順調かそうでないか次第なんだなと改めて感じています。

夫のフットワークの軽さに驚く

今回の転塾には夫も大きく関わっていることもあり、初回の体験時の送迎やその後の塾とのやり取り、そして教材の購入についてもほぼ夫が担っています。「自分も関わっていく」と宣言したとおりですね、今のところ。笑 切り貼り作業は母の役目ですが、今後も夫と分担しつつサポートしていきたいと思っています。

 

以上、3回に分けて転塾の記録と近況を一気にまとめました。特定を避けるために(一応気にする。汗)塾内のテストについては触れませんが、長男の様子や学習の取り組み、外部テストなどについて綴っていけたらいいなと思っています。