学校の個人面談(5年生)

夏休み直前に学校の個人面談がありました。5年生の担任はベテランの男性教諭で、長男が以前から「厳しいけど、子どもたちから絶大の信頼を受けている先生」と慕い、「担任になったらいいなー♪」と願っていた方です。

休校中にお便りでクラスと担任の先生の情報を知った時は、嬉しくて小躍りしていた長男。休校中に2度電話でお話しはしましたが、今回が初対面。6月からの学校生活についても、長男からあれこれと聞いていたので、どんな話が伺えるのかと楽しみにしていました。

楽しみにしていた、というより正確には「ドキドキしていた」ですね。長男から聞く話は、楽しかったorおもしろかったことがメインで、自分にとって都合のいいこと&いいように伝えているでしょうし… 実際はどうなのか?詳しくお伺いしようと行ってきました。

長男の意外な一面

まず最初に長男の家庭での様子を聞かれたので、「学校での出来事、授業の様子、先生の発言など、自分が思ったこと感じたこともたくさん話してくれる、とにかくペラペラペラ男だ」「ここ最近、母への反抗する態度が出てきて困っている」などをまとめてお話しすると、「そうなんですね、意外です!」と先生。そして「なんだか安心しました、よかったです。笑」と。

何が意外?何がよかった…?と思っていたら、「学校では~」と学校での様子を詳しくお話ししてくださいました。学校では男女問わず仲良く会話はしてはいるが、ペラ男ではないよう。笑 そして驚いたのが「自立していて、とにかくしっかり者。」と言われた点。会話の中で「自立している」と何度もおっしゃっていて…  自立しているのか、学校では。

クラス内の仕事や作業をいろいろ手伝ってもらっているという話から、「こちらが頼り切っているのに申し訳ないのですが… ◯◯くんには、私を頼ってもっと甘えてほしいなぁと思うところもあります。笑」と。そして「おうちやお母さんの前では反抗する態度を取ったり、甘えたりして年相応の子どもらしい面を見せているんだな、と安心しました。 」「私もペラ男な一面を見たいです。笑」とも。

今回先生にはベテランってこともあり、反抗期の対応について少しでもアドバイスをいただけたら~と思っていたのですが、逆にあって然るべきと正当化された状況で、「学校ではものすごくがんばっています。おうちに帰ったらぜひ日頃のがんばりを褒めてあげてください!そして先生にたくさん話し掛けるようにと伝えてください!笑」と言われ、「あ、はい、わかりました…」で、持ち時間20分があっと言う間に終了。

とりあえず学校生活も自己申告どおり、楽しんでいるようなので安心しました。学校ではしっかり者として頑張っているようです。うちでは~ですけどね。苦笑

反抗期、男女差あり

先生は長らく高学年の担任をされていることもあり、反抗期の対応もお手の物だろうと今回ご相談するつもりでした。軽く流されてしまいましたが、この時期(5・6年生の高学年)の反抗期について、男女で反抗の表れ方に違いがあることを教えてくださいました。

男子の場合は、「学校や外では素直で良い子、一生懸命がんばる姿を見せる(見せがち)。逆にうちでは反抗的な態度を取る。特に異性の母親に対して感情をぶつけがちになる。」女子の場合は、「男子と反対で、うちでは良い子だけど学校や外では反抗的な態度を取る。」とのこと。

どちらも「そのような傾向が多く見られる」というもので、「~な子が多い。」とおっしゃっていました。とは言っても、あてはまらない場合も多いかと。実際に友人の娘さんは高学年時の反抗期が凄まじく、「部屋の壁には、大きな穴が開いているからね~」などと親子ゲンカの修羅場についても、笑いながら懐かしそうに語っていましたし。母は逞しい。笑

先生のお話だと、男子は外面がいい傾向になるのかな。長男も~ですね。苦笑 この件について友人に話したら、「けどさ、外面がいい方がまだよくない?」「あ、まぁね。外で何やらかしてんだか!ってわかんないよりはねぇ… 」で落ち着きましたけど。

先生とのお話を思い出していたら、長男を褒めるのを忘れていた… と今さら。汗

褒めるといえば、次男のことは「できたね、すごいね!」とやる気促進のために大げさに褒めまくっているのですが、長男のことはここしばらく褒めてないよなぁ。あーこうやって思い返すと、母のダメポイントが見えてくるな…

明日は褒めよう!!