【閑話休題】金環日食観察の思い出(5年生)

休校中の補講(2回)を終え、今週末の6月の月例テスト、翌週の実力テストに向けて気持ちを引き締めないと!な状況にも関わらず、全然計画どおりには進んでいないよう。学校が通常どおりに再開したこともあり、そちらに体力をすべて持っていかれているようです。あと数日、どうなることやら~

2020年6月21日、部分日食は観察できず

6/21(日)、夏至の日。部分日食を観察しよう!と張り切っていたのですが、生憎の曇り空で見ることができず残念でした。早朝の降雨に今回は無理だな~とあきらめていたところ、昼前から晴れて絶好の観察日和に。事前に調べていた今回の日食情報を元に、長男と「観察ポイントは西の方向がキレイに見渡せる○○、時間は~」と打ち合わせし、塾(2回目の補講)に送り出しました。ところがその後、14時を過ぎたころから雲が厚くなり今にも一雨ありそうな空模様に変わってがっくり。

塾から急いで帰宅した長男も「また天気変わったね、ちょっとこれは厳しいね…」と。一瞬でも天気が好転してくれることを願いつつ、日食グラスとオペラグラスを持参して空を見上げながらのお散歩に。結局その後も空模様は変わらず、今回は観察することができませんでした。国立天文台(特設ページ)のライブ配信でも見ることができずで残念。

その後、ニュースサイトなどで他の地域で見られた日食を画面越しに観察しました。夏至の日に日食が起こるのは、江戸時代以来、372年ぶりとのこと。見たかったなぁ~

2012年5月21日、金環日食の観察

2012年の5月、以前住んでいたマンションのお庭から金環日食を観察しました。8年前のことを鮮明に覚えているのは、それだけ感動したからでしょうか。笑

この時は平日の朝だったので日食の始まり(6時すぎ)からゆっくり観ることは難しく、金環日食の始まり(7時半ごろ)までには朝仕事を全部片付け、出掛ける準備をして観賞態勢に入りました。先に外に出て日食を観察していた夫と長男(当時2歳)とご近所さんたちの「キレイに見えるよー!」という声が聞こえ、慌てたことを思い出します。夫がグラス越しに撮った日食写真を見せに戻ってきて「おぉぉーすごいすごい!」と感動、もはや自分の身支度はどうでもいい~と外に飛び出した記憶が。

バタバタと外に出ると、すでにお隣さん、ご近所の方々が集まってきていて、母も加わってみんなで一緒に空を見上げて。満を持して金環日食を堪能… ブルーインパルスの時のように、どれだけたくさんの人が今空を見上げて、この瞬間に同じように感動してるんだろう、と思ったら感動が増して~な状況だったと思います。

「そろそろ行かないと遅刻しちゃうね!」と長男を自転車に乗せ、慌てて出発。走りながら「キレイだったね~」と前席に座る長男に言ったら、「うん、キレイだったね。おひさまとおつきさまがかくれんぼしてたねー!」と。その言葉に心から癒されたんだよなぁ、あぁ~むっちゃくちゃ可愛かったなぁ…

昨日長男に、金環日食を観察した時のこと覚えてる?と聞いたら、「マンションの前の遊び場(お庭)から〇〇さんたちと一緒に見たよね?覚えてるよ!」と。後に夫から見せてもらった写真が焼き付いているかも?なので、その時の記憶かどうかはわかりませんが、想い出が共有できて母は嬉しかったです。笑

その時の金環日食観察のために用意していた子ども用パンダグラスとオペラグラス、どちらも大事に仕舞っていて、今回も!とスタンバイしていたのですが利用できず。

どちらも「この商品を購入したのは2012/4/XXです」と表示されました。1ヶ月前には金環日食観測に備えていたのですね。我ながら段取りいいなと。笑

次に日食が観測できるのは?

2023年4月20日に日本でも部分日食は観測できるようですが、「九州南部、四国南部、紀伊半島南部、東海から関東の海岸に近いエリアに限る」とのことなので、東京からは無理そう。その次の2030年6月1日には日本全国で部分日食が見られ、北海道の大部分で金環日食が見られるそう。2030年、10年後に北海道かぁ… 長男は20歳、もう一緒に見てはくれないだろうな。笑