基礎ドリルの活用法(5年生)

先週GW講習の教材3回分が届いたこともあり、こっちを優先的にしたい!とのことで土日で開催予定の他塾テスト&講座は見送ることにしました。どれかひとつだけでも…と思っていたのですが、何よりもGW講習の算数が気になるという長男の思いを尊重して。って、まだテキストNo.12もすべて取り組めていないこともあり、まずは自塾の課題を!な状況です。

我が家の算数基礎ドリルの活用方法

自塾から毎月配布される日付入りの基礎ドリル(正式名は若干違います)は、毎日やるべき最優先の課題になっています。計算プリントなどは表裏をして間違いを正すだけでそのままストックしていますが、基礎ドリルについてはかなり重きを置いて取り組むようにしています。

保護者会などで先生からも「基礎ドリルの大切さ」を伺っていますが、以前から計算ミスが多い長男にとっては特に大事な位置づけにあります。テスト範囲に含まれるから…ってのも重きを置いて取り組んでいる大きな理由のひとつですが。汗

計算ミスの多さについてはこれまでも何度か投稿していますが、そう簡単に克服できるものではなく。

計算ミスが多すぎて…夏(4年生)
写真は自塾から月1で配布される日付入りの基礎ドリルな...
計算ミスの要因を考える(4年生)
毎月塾から配布される日付入りの基礎ドリル(サピックス...

これは演習、練習しかない!ってことで、休校生活が始まったタイミングで3月号からは基礎ドリルを2回転することに決め、現在も実践中です。

1. 1日2日分取り組む→1ヶ月に2回転する

例えば4月分の取り組みで示すと、1日で2日分取り組むので4/1~15までに1回転し、4/16~30から2回転目に入ることになります。1回転目はその日のうちに(採点して間違いを解き直した時点で)、取り組んだ2日分の解答と計算の足跡をすべて消します。消す作業はあとからまとめてすると結構面倒なのですが、その日のうちに2日分ずつであればそこまで負担を感じることもなく。

「別のノートに取り組む」案も考えたのですが、間違いをわかりやすく比較するためには冊子のままフル利用した方がいいかな~と。サピックスには基礎力ノートなるものがあるので、それを購入しようかとも考えたのですが。汗

日付どおりの取り組みではないので、付箋に「ここから」と「ここまで」と書いたものを貼り、その日の取り組み範囲を指示しています。採点して間違った箇所には付箋を貼り、その日のうちに解き直しを。

繰り返し使えるこちらの付箋は、母の必須アイテムのひとつです。

得点欄を2分割し、1回目は赤ペンで採点、2回目は青ペンで採点しています。間違いチェックも1回目は左側に、2回目は右側に。もういつからか基礎ドリルの丸付けはしておらず、間違いをチェックして得点を書くのみになっています。解き直しした問題には丸を付けています。

2. 2回転して間違った問題をもう一度解きなおす

2回転するとよく間違える傾向がつかめるので、実際に間違った問題・間違いやすい問題をピックアップしてその問題だけを消して再度解きなおします。この解き直しは間違った問題数で変わってきますが、1冊分を1日ですべて解き直ししています。ここは長男任せで。

2回転するようになって明確にわかったこと、それは「同じ問題を間違うことが多い」ということ。もはや計算ミスではない?ような…汗 2回目の方が間違いも少ないしすべてではないですが、特に4月号は類題間違いが多かったです。

3. テスト前に再々度解き直しをする

2回間違った問題と間違いやすい問題をピックアップして、テスト前に再々度解き直しをしています。テストまで時間が空く(4月の基礎ドリルは、5月の月例テスト範囲となる)ので、忘れたころに~な感じです。

今回も5月の月例テスト対策用として解き直し問題に★マークを付けて用意しているのですが、6月に入ったらデスクに置いておくつもりです。

3月から初めて3ヶ月経ちましたが、この試みの効果は如何に… 3月と4月の自宅で行った月例テストでは、基礎ドリルからの出題問題(大問1~2)は落としていないので、多少の効果は出ているのかなと。今のところ…

基礎ドリル、推奨の取り組み方

本来は保護者会で先生から伺った基礎ドリルの取り組み方『10問解ける時間(だいたいこのくらいという平均の時間)を例えば7分とし、プラス2分の9分でタイマー設定する。その9分で問題を解き、時間いっぱい掛けて見直しをする。』この方法で「確実に毎回100点を取る」その取り組みがベストなのですが、タイム計測と見直しを疎かにするので我が家ではなかなか定着せず。

毎回5分ちょっとで終わらせて(今は×2日分)、負担にはないようでささっと終わらせています。そもそもこの取り組む姿勢自体がダメですよね…

活用法!などと大きく掲げてしまいましたが、何度も取り組むくらいなら推奨の取り組みの方が数倍いいよなと。解くのは早くても間違っていたらなんの意味もないわけで。問題集の入試問題や思考力問題などをさらっと解いて得意げになっているので、「大切なのは基礎の計算だよ!」と口を酸っぱくするのですが、なかなか。汗

反省モードな締めになりましたが、6月号からは推奨の取り組み方で進めてみようかな… それでもダメなら演習あるのみ!なスタイルで。