「自学ノート」に感銘を受ける(4年生)

11/30(土)に放送されたNHKスペシャル「ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~」を録画で視聴した夫が感想を語っていたところ、長男も見たい見たい!となり、翌日母と一緒に視聴しました。

5月にBSで放送され、大反響を呼んだ番組をNHKスペシャルで再放送したそうです。

エラー - NHK

観終わってから親子で「継続することがすごい!(長男)」「受験には直結しないかもしれないけど、こんな学びが学校でも大切だよね。(夫)」「いやするでしょ、まさに自考自調だよね!(母)」そんな感想を言い合うほど感銘を受けた親子。

長男は自学に夢中、そのとき母は…

影響を受けやすい長男は早速「よし、ぼくも自学を始める!」とデスクに座りテーマを考え出しまして。想定内の動きにやっぱりな、と。テーマを決めたら案外サクサクと進めてイラストの色塗りをし終えて、ハイ完成!「あらま、意外にも良い出来じゃないの?笑」と夫婦で話し、感想を伝えて褒めると長男上機嫌。これも想定内…

それからもテーマを考えては図鑑や辞書、iPadで調べものをしている長男。夢中になって真剣に取り組んでいる姿を見ながらも、母は「おーい、テスト勉強はどうなってるんだー?」と心で叫んでいましたけど。苦笑

素晴らしい取り組みだ!と思いつつも、テスト勉強はいつからするの… なんて思ってもいる自分はどれだけ小さい人間なんだ、ほんとイヤだわ… いや、でも…!と葛藤する母。本当に情けないですね。テストに向けて気合だ~!と投稿した直後のことだけに、あれれれ?でしたが、まぁなるようになるか!と。笑

「ずっと好きであり続けるということ」

主人公である明日佳くんのお母さんのインタビューを見たり読んだりすると、子どもの成長過程において一番大切なことはなんだろう… と深く考えされられました。

エラー - NHK

明日佳くんのデスク前に貼られた、お母さん直筆の書には胸が熱くなり、思わず… 涙

大切なのは、何かひとつ好きなことがあること。そしてその好きなことがずっと好きであり続けられることの旅程が、驚くほど豊かで、君を一瞬たりともあきさせることがないということ。そしてそれは静かに君を励ましつづける。最後の最後まで励ましつづける。

福岡伸一(著)
『ルリボシカミキリの青』より

本の冒頭、プロローグに書かれている一節です。長男に読んで聞かせたい!と早速ポチりました。生物好きの長男も興味を持つだろうと。

単行本は中古品で高額になっていますが、文庫本は買えます。

長男の切り替えスイッチが作動

そんな数日を経て、月例テスト日まで片手で指折り数えられるようになった頃、「あと何日?ヤバい、そろそろテスト勉強しないとね!」と自らの意思でテストへの取り組みをし始めて。長男の変化球に「あ、そうなんだ?汗」と思いつつも、余計なことを言わずに済んでよかった… と安堵した母。苦笑

自分で切り替えスイッチを入れたからか?テスト勉強への切り替えもスムーズで、集中力をキープしたまま取り組んでいたようです。その姿勢が結果に反映されるといいのですが。笑

小学校でも自学の宿題が!

先週末にサッカースクールのママ友だちと話していたところ、学校の宿題に自主学習(自主勉強)が出たそう。上の学年のママさんからも自学が宿題のメインだと聞き、自学が主流なんだと初めて知りました。汗 長男の学校でもそろそろ~なのかな。

テーマを自分で好きに決められるのなら、新しい知識習得の良い機会にもなりますよね!趣味の世界のことでも受験勉強に繋がることでもいいし、何より「文章を書く」練習にもなる。記述が課題の長男にはもってこいな学習かと。笑

今のところテーマをいくつもストックしているようですが、長男がテーマにしたくなるような話題を振っていきたいと思っています。