計算ミスの要因を考える(4年生)

毎月塾から配布される日付入りの基礎ドリル(サピックスでいう基礎力トレーニングと同じ類の優れもの教材)ですが、大まかな構成は1日10問中(1)~(5)の5問が比較的単純な四則演算のミックス・単位計算、(6)~(10)の5問が短めの文章題・図形問題などとなっています。

この基礎ドリルを入塾以来日々淡々と取り組んでいたのですが、9月に入ってから滞り始め数日分まとめて(母に指摘されて慌てて)取り組むことが常になり。汗 10月のテストでは単純な計算ミスで失点したことから、日々の演習不足+気の緩みを反省したよう。

その後は日付より数日分先を取り組むように軌道修正し、先週末前には10月分を終わらせて(テストの範囲にも含まれていることからテスト対策の一環として)今週は間違った問題を解き直しています。

前半5問に間違いが集中

以前も基礎ドリルの計算ミスが多すぎる件を投稿しましたが…

計算ミスが多すぎて…夏(4年生)
写真は自塾から月1で配布される日付入りの基礎ドリルな...

今回もあらためて1冊を通して確認すると、間違った問題は前半5問の単純な計算問題ばかりで間違い全体の約9割を占めている状況… うっかりミスなので頭捻ることもなく解き直したら正解する問題ばかり。

母が思う「計算ミスの要因」

長男が計算ミスをする要因としては、

  1. 解くのは速いけど雑。やっつけ感ありあり。
  2. 書かないでほぼ暗算で計算している。
  3. 見直していない。

1については遅いよりは速い方が… なのですが、とにかくさっさと終わらせようというやっつけ感がありありでして。タイムを計って取り組むとどうしても雑になるよう。当たり前のことですが「速くても間違ってたら意味ないよ!」は母の常套句になっています。汗

2の書かないでほぼ暗算については、ちょこちょこっと暗号程度に数字が書かれていることもありますが、ほぼ暗算で解いているようです。以前、書かずに暗算で解くことについて大丈夫なのか?!と疑問に思っていたとき、タイムリーにエルカミノの村上先生の著書を読んで、なんだ大丈夫なのね♪と安心したのですが。

ちょうど1年前に上記著書の紹介記事で、同じようなことを書いていました。

「中学受験」を意識し始めて読んだ本
長男が2年生の秋頃から「中学受験」についてぼんやり考...

上記の著書で村上先生は「書いて試行錯誤することがよい」と述べられた上で高学年の勉強のしかたでは「計算に限っては、書かずに訓練することが正解」と書かれています。「計算は試行錯誤する性質のものではない、早くたどり着くに越したことはない」とのこと。

ずいぶん前のことですが、自塾の先生からも「計算については書かなくていい、時間がもったいないと言われた。」らしい(長男曰くなのでかなり怪しい)のですが、長男の計算ミスについてもお話しして先生に直接伺おうと思っています。タイミングよく保護者会もありますし。

3の見直しをしていないについては、自宅ではテストの解き直し以外、計算どころかすべての教科で「見直し作業」自体行っていないですね… テストではちゃんとしようね。汗

あらためて『うっかりミスで失点する切なさ』について話し、「長男自身が一番わかっているよね?つまらない失点は防ごう!」と伝えました。

おまけ:長男から強めの?サポート依頼

話は変わりまして…

11月のテストに向けて、長男からお願いされた分のコピーも終えて母の事前準備はばっちり、あとは長男自身が取り組むだけ!な状況になっていた週明け。テストの際は毎回日々の進捗状況を本人に確認しアドバイス(大したことは言っていないのですが。笑)したりしているのですが、今回については長男にすべて任せようと特に何も触れずにいた3日間。

テストについて触れなかっただけで、日々の宿題や塾テキストの丸付けは普段どおり行っていたのですが、どうも長男は「テスト前1週間になっても何も触れてこない母」に違和感があったよう。神妙な面持ちで「いつもどおりサポートしたり、強めのアドバイスしてほしい。」と言ってきまして。

(え?何突然… しかも強めのって…)

どうも自分がなかなかテスト勉強をしないので、母があきれている?と思ったらしく。さらに「しっかり気持ち切り替えて勉強するから!」と宣言。

(いやいやいや… 母さんは単に長男にお任せしようと思っていただけけで、あきれるも何も~ )

母の「大丈夫、これからもがっつりサポートするよ!強めのアドバイスもするから、へこたれないでよ~笑」に、「うん、わかった、ありがとう!!」と長男。

普段から強めにあれこれ言ってるかなぁ… そんなに鬼母なのか?汗

兎にも角にも長男たっての希望ですから!今後もがっつり強めの?サポートをしていきたいところですが… 母はスケジュール&テキスト管理(コピー職人)に徹して、学習の取り組み面に関しては手放す(手を離していく、が正しいですね。汗)方向に持っていくつもりです。指摘されないよう徐々に徐々に。笑