21世紀の「男の子」の親たちへ

おおたとしまさ氏の新刊『21世紀の「男の子」の親たちへ - 男子校の先生たちからのアドバイス』。出版社のコメントや本の紹介文には、

男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、21世紀のど真ん中を生きる「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。

と書かれています。

本の紹介文を読んで発売前から気にはなってはいましたが、下のふたつの記事を先に読み、しっかり1冊を通して読んでみたいと思いポチっと。ポチった後に発送が遅いことに気が付き… まだ手元に届いていませんが。汗

開成・灘ら名門男子校教師の提言「くそばばあ」と言われたらこう答えよ(おおたとしまさ)
教育ジャーナリストのおおたとしまささんが『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)という本を上梓した。開成、灘、麻布、東大寺、武蔵、栄光学園、海城、芝、修道、巣鴨、桐朋と名門校の教師たちに話を聞いてまとめたもので、まさに今の時代にアップデートされた「男の子育児」のヒントが満載だ。刊行を記念して、本書より数回に分けて「...
開成・灘ら名門校教師たちが警告「朝、親は子どもを起こしてはいけない」(おおたとしまさ)
教育ジャーナリストのおおたとしまささんが上梓した『21世紀の「男の子」の親たちへ』(祥伝社)。これは麻布・栄光学園・海城・開成・芝・修道・巣鴨・東大寺・桐朋・灘・武蔵といった名門男子校の教師総勢17人に聞いてきた様々な切り口の話をテーマ別にまとめて分析したものだ。ジェンダー、AI、グロバールなど「今の時代」にアップデー...

記事を読んで「さすがは難関校の先生方、おっしゃるとおり!」「なるほど、正論!」とは思ったのですが、言わんとすることはわかるけども正直ちょっとそれは… と思うところもあり。

自活できる大人にするべく、小さな頃から生活面での躾は厳しくしている(方だと思う…。長男がしっかりできているか、は別として。汗)し、年々自立が垣間見れ心身共に成長を感じてはいますが、細かい声掛けは日常茶飯事な状況。理想はあれど親の介入については一体どこまで?となかなか難しい問題です。そう簡単には手放せない。笑

これを読んだからきっぱり○○はやらない!ではなく、自立を促す声掛けやサポートはこれからも変わりなくやっていこうと。物事は何をするのも順を追って徐々に徐々に… ですね。

「現代の男性は生きづらい」今後ますます…?

ポチった後に読んだこちらの記事。現在の親世代が子どものころにはそんなこと考えなかったこと、確かにそうだなぁと。

幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン
「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――日本では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の調査で分かってきた。21世紀に入って男性1…

最近長男とあらためて「中学受験をすること」についてやその先のこと、さらに先の将来についてを話す機会が多くあって。あえて時間を設けているわけではなく、一日の報告(今日のトピックス!としてあれこれと報告あり。笑)の流れから脱線しつつそのような話題になる感じでしょうか。最近変わったという将来の夢をあらためて聞いたり。

昨夜は前に長男と話した母の仕事上のターニングポイント(いくつかある。笑)について「なぜその道を選んだのか」と問われ。母が語った後、「攻めたねぇ!」そして「けどママがそれを選んでなかったら、ぼくたちは生まれてないってことだよね!笑」と長男。「そゆこと!」と結局はいつもと同じ締めになる展開に。笑

上記の記事にもあるとおり、『自分の選択に責任をもつことが大事』であることを伝え今の時期から考えさせたいですね。「毎夜のよもやま話」の中で小出しにしていこう。

本の一部を切り取った記事だけでは伝わらない、おおた氏のまとめをしっかり読んで理解したいと思います。