【文化祭】駒場東邦中学校・高等学校2(4年生)

駒東文化祭の続きです。

明日の予定も決まり「駒東最高だね~!」とにこにこ顔の長男と、階段で1階ずつ上がりながら校舎をぐるりと巡りました。

山岳部の部誌『山稜』

重さが違うザックが3つ並べられており、それぞれを背負う体験をして「一番軽い日帰り8キロでもかなり重いね~ 」なんて話していたら、山岳部員さんが「通学リュックはこれより重いくらいです。笑」と。母の「置き教科書してないのですか?笑」に「教科書よりも辞書類がいろいろあって、それが重くて。“辞書で調べろ!”ってのが多いので… 」と進学校らしい返答。

部誌『山稜』もいただいて帰り、興味を持って読ませていただきました。特別山好きとかではないのですが… 汗 部誌ってその学校の生徒さんの様子や部活動そのものが伺える最大のツールなので、いただけたら毎回読んでいます。また文のまとめも上手なので、勉強になりますし。笑笑 山行の記録は読みごたえありました!

山岳部では、初のクライミング体験もして楽しかったそうです!

地理部『瀬戸内しまなみ』

今年のテーマ『瀬戸内しまなみ』、テーマに惹かれてじっくり見せていただきました。小2の夏休みに男ふたり旅でしまなみ海道(尾道市から今治市まで)をサイクリングして渡り、島でテント泊した経験もあるので、完成度の高い瀬戸内の模型でルート確認していました。

地理クイズにも挑戦。難度高めなので2問正解すればいい方ですよ!と言われましたが、6問正解して得意気な顔。特に景品はなかったので母に対して自慢したのみ。笑

他にも天文部でプラネタリウム鑑賞して複雑系折り紙の展示を見てまわり、パズルの部屋でマッチ棒を前に苦戦。その後は長男だけでVRアトラクション体験&カルロス一家(お化け屋敷)を楽しみました。その間、母はしばし休息。

クリエイター64に展示されていた駒東校舎の模型。

『霊怪迷宮』で迷いすぎた!

時間はすでに16時半。長男がパンフレットを見たときから行きたい!と言っていた、ふたつめのお化け屋敷『霊怪迷宮』へ。教室前まで行くと生徒さんの列ができていたので時間的にも諦めよう~としたところに、受付の生徒さんが「次どうぞ!来場者の方優先ですので、生徒はあとで大丈夫です!2名ですか?」と誘導してくれて。

いいんですか?なんだかすみません… な会話をしていたら、先に入っていた小さなお子さんたちの泣き叫ぶ声がっ!そして入口から出てきて大号泣。やはり怖いのか… 汗

「次、2名です!」「どうぞ!」といやいや母は入りませんよ、この子ひとりで~と軽く拒否ったのですが、ジタバタするおばちゃんはただ迷惑なだけなので観念し長男に引っ張られるように中へ。

「恐怖を極限まで追求したお化け屋敷」というだけあって、とにかく真っ暗で先が見えない=何があるのかわからない怖さがあり。ところどころでお面?をかぶったような人に脅されてワーキャーいうも、そちらよりも真っ暗な中の迷路が複雑すぎて、迷いまくって焦る母と子。苦笑

それでも中の人が優しいので小声で「あっちです!」「右にあります!」と指示してくれて、なんとか脱出。長男曰く今までに体験した中で一番怖かった!!と大絶賛。

翌日がこの時点で雨予報だったため、明日予定だった花火の打ち上げは今日やります!と放送があり。花火まではいいよね~ふたりが待っているだろうから!と駒東をあとに。ウォーターボーイズに生物部、そしてお化け屋敷と長男を魅了しまくった駒東文化祭1日目。母はもう大満足なのですが…

また来るね!


3連休中日、15(日)。朝イチからサッカーの練習に参加し、お昼を食べて13時前に駒東到着を目指して自宅を出発。当初の予定ではサッカーの練習はお休みして午前午後で別の2校に訪問予定だったのですが、諸般の事情で駒東アゲイン。笑

また来たよ!

2日目は次男連れ。駒東校舎に入ると勝手知ったように生物部に急ぐ長男。

すでに何人かのお子さんが待機していましたが、長男も交じって好位置をキープ。人も多く混み合って来たので「じゃ、楽しんでね!」と長男を残し、次男と母は校舎内をぷらぷらとお散歩。

雨予報が一転、晴天の文化祭日和(いや予想以上に暑すぎたかな。汗)になったこともあり、どの団体も前日より多くの人で賑わっていました。食堂のチケット販売機も長蛇の列でしたし、合格だんごも早い時間に売り切れたそう。

生物部に戻るとちょうど決勝が終わったところでした。気になる結果は?!!

ムシキング、2日目の優勝は「パリーフタマタクワガタ」でした!

長男が仮の対戦予想を立てて勝敗予想も聞いていたので(母はカブト&クワガタの名前を半分も理解できていませんが。汗)勘が当たったね、すごいね!と賞賛。長男からは「ムシキングが見れてよかった、本当にありがとう!」と何度も何度も言われ、貸しを作ることに。笑

生物部員さんとの会話の中で「ムシキングが見たいからって2日連続で来ました。汗」と伝えたら「ええ、まじですか?!」と苦笑いされるも、その後に出そうになったであろう言葉はぐっと飲み込み「それだけ好きってことですね♪」と優しい笑顔で返され。泣 大学受験、応援してますー!

「さっ、いこっか!」という次男の合図で、悔いを残さず駒東をあとに。お次は東京タワーを見に行くよ~

駒場東邦中学校・高等学校:文化祭まとめ

2日連続の文化祭訪問は保護者・関係者以外はなかなかしないだろう… ことを経験してしまった今回、長男と母は駒東が大好きになってしまいました。

初日にウォーターボーイズの指定席チケット配布待ちをしていた時点で長男と「なんか駒東の雰囲気いいね!」「うん、そう思ってた! 」と話していて。ムシキングの存在を知る前からです。笑

文化祭だから(これまで数校を見てきた経験から)普段とは違ってごちゃごちゃしてる感は全然アリなのですが、文化祭なのに校舎内もすっきりキレイに整っていて。ゴミの分別ステーションなるものが設けられていることにも驚きました。

また文化祭のマニュアルには「案内チラシはまっすぐに揃えて掲示すること!」など細かく書かれているのでしょうか。笑 学校説明会でも気が付いていたのですが、校内各所に貼られたチラシなどの掲示物がどれもまっすぐにぴっしりと並んでいて、まさに整然としています。

長男と母の「雰囲気がいい」と感じたのは、校内の整然とした様子だけではなく、接した生徒さんの印象がとてもよかった点が大きいです。どの団体でも親切丁寧に気持ち良く対応していただきました。

後日駒東のHPを拝見し、文化祭前の文化祭実行委員長の言葉「心の底から楽しんでください。とことん来場者を楽しませてあげてください。来場者の方を第一に考えて行動して欲しい。」を読み、それを実践されていたんだと深く納得しました。言われたからといってすぐに実行できるものではないと思うのですが。

実行委員長や行政委員長の言葉から文化祭にかける熱い思いや直向きさ、学校全体で盛り上がろう!という思いが伝わってきて、なんだかじんわり…素敵だなぁと。

昨年伺った学校説明会では「真面目なイメージ」「環境面・勉強面でも安心できる学校」という印象が残っているのですが、今回の文化祭で「生徒さんの雰囲気」もプラスされ、魅力が倍増した感じです。大げさではなく。笑

長男が「来年はムシキングはもう大丈夫かな。笑」と言ってきたので「そうだね、あの場所は低学年の子に譲ってあげないとね~!」と笑って話しましたが。来年行けるとしたら、今回行くのをうっかり忘れていた物理部を一番にね!と約束。

「またひとつ目指したい学校が増えた~!」と今回も偏差値度外視でよもやま話が盛り上がりました。母も長男にぜひ目指してほしい!!