6/2(日)当日は朝から予定どおり試合が開催されました。1試合目で敗退するか、2試合目に勝ち進められるかのトーナメント戦。1試合目、勝利!そして2試合目も見事勝利して、今週末から(他大会の試合もあり)土日連戦が続くことになりました。さらに忙しくなるぞー汗
長男は1試合目に自分のミスから失点してしまったことを悔やんでいましたが、2試合目は勝利に貢献できたことを喜んでいました。1試合1試合の積み重ねが良い経験になっているようです。
2試合終わって帰宅しシャワー後に遅いお昼を食べ、1時間ほど寝て体を休めました。朝が早かったおかげで、一旦帰宅してのんびりとくつろげる時間も取れてよかったです。目覚めもすっきり「よし、全統小行ってきます!」とお留守番組に健闘を誓って母と一緒に四谷校舎へ。
校舎に向かう途中「算数、どんな問題出るかな!楽しみ~♪」と、緊張する様子もなくかなりリラックスしていて「ワクワクしてる!笑」と余裕の発言。自ら受けたい!と言ったものの、その日の状態で気分が乗らないこともあるだろうし…と思っていたのですが、重たい雰囲気にならずよかったです。笑
母は買い物をして一旦帰宅、ささっと家事を済ませてお迎えに。夕方からのテストだったので閑散としているのかと思いきや、お迎えの保護者の方々が大勢おられたので安心しました。
長男のテスト所感
会場から出てきた長男を迎えて、少し前に欲しいと言っていた本を手渡すと大喜び。しばしその本の話題をして、思い出したようにテスト所感を。
「算数と理科、まじで手応えある!できたって自信ある!」とにこやかに。「そっか、よかったね!」「えぇ、理科も?!」に「うん、どっちも!」と。そして「国語も社会も最後までちゃんと解けたよ、全体的に難しいとは思わなかったなぁ~。」とテスト全体の感想を。
※長男の「できた!」「解けた!」は「書けた」という意味です。
長男の自信がある順に並べると「算数・理科、国語、社会」らしいです。見事に理系、文系の順。「どの教科も時間が余って見直しもしたけど、見直し時間が一番なかった社会が最後かな!」とも。
全統小の国語の読解は、記述がない分選択肢が難度高めだと思います。それをうまく読み取れたか… ん~厳しいですね。
自分で自己採点(算数・理科)
相変わらず問題用紙に答えは書かれていない(選択肢に○すらしていない。汗)ので自己採点をしようがなく。思い出しながらのアバウトな自己採点は非常に危険… これで何度も痛い目に遭っているので今回はやめておきました。汗
母がしないからか(自信のある算数と理科だけ)自分で解答を見ながらざっくり自己採点?らしき確認をしたようで。どちらも自信ありげに高得点だと言っていましたが、かなり怪しい…
結果なにそれ?!!もあり得ることを先にお伝えしておきます。長男の「できた!」は本当に信用できないのです。苦笑
「全統小、受けてよかった!」
帰り道に「全統小受けてよかったよ。楽しかったし(算数で)自信もついた。笑 色々と時間とか調整してくれてありがとう!」と長男。母、朝からの疲れがぶっ飛びました。笑
お疲れだろうに自分の身体に鞭打ってまで… と思っていましたが、楽しいイベントとして挑めて良かったと思っています。
結果はテストから2週間後の6/15(土)以降の受け取りとなります。