申し込んでいた公文英語の無料体験学習に参加しました。今回の申し込み時に初めて知りましたが、無料体験学習は年3回(2月・5月・11月)行われているようです。長男が公文に通い始めのは1年生の夏休みの「夏の特別学習」からですが、それは有料だったのですね… すっかり記憶が。汗
1年生の夏休みに学童でも学習時間はあると伺っていたのですが、プラスαの学習&習慣化できればと申し込み、長男の希望もありそのまま継続して2年生の1月までの1年半お世話になっていました。その当時は算数と国語を受講、算数はEの終盤、国語はFが終了した時点での退会でした。

サッカー練習後にそのまま体験へ
以前通っていた公文教室は閉鎖されたので、先月見学した新たな教室となります。当日はサッカー練習後に公文教室へ~だったので練習グラウンドまで迎えに行き、自宅までの帰宅途中の道沿いに立地する教室へ。「サッカーの練習帰りにちょっと寄るって感じなのがいいね~!」「曜日(サッカー練習と公文曜日)も合うし、わざわざ行く感じがしないね!」と話し、親子で利便さを実感。
見学時に学力診断テストを受けてお話もしていたので先生とは入口で「15分くらいで終わると思いますが、お迎えされます?」「いえ、1人で帰れますのでよろしくお願いします!」とご挨拶したのみ、ささっと入って行った長男とも話すことなく母は先に帰宅。
公文英語体験、好感触!
母が帰宅して30分も経たない間に「ただいま~!」と長男も帰宅。こちらから聞く前に好感触だったことを話してくれました。笑 Eからスタートしたそうで、すぐにGに行くだろうと先生から言われたとのこと。気分が乗っているのか?貸出されたイー・ペンシルを取り出して、宿題として渡されたプリントに当てながら音量調整していました。やる気満々じゃないですか。笑
今回の無料体験学習は無理のない範囲で週1日の2回(通常2週間で4回)でお願いしていました。しかし初回でサッカー練習の帰宅途中に気軽に寄れることを実感し、また長男のモチベーションがアップしたことから通常どおりの日程で体験させていただけるように変更のご連絡をしました。
思いがけない展開ですが、体験学習後に長男の意思確認をして継続か否か?を決めたいと思っています。