3年生からの通塾について思うこと(新4年生)

長男は3年生の授業カリキュラムが始まる2年生の2月から通塾しています。ちょうど1年前の12月~この時期は「新3年生から通塾するか」「自宅で通信教育にするか」を考えていた頃です。

新3年生からの学習:通塾or通信教育
今のところ長男が中学受験する方向で考えがまとまってい...
小規模塾も気になる(2年生)
まだまだ考え中の3年生から学習について。通塾するなら...

結果、通塾することを選びました。中学受験を思い立った当初は日能研かサピックスかの2択だったのですが、大小規模問わず気になる塾の入塾テストや体験授業を受けたりして校舎の雰囲気を確認し、現在通っている塾に決めました。3年生の通塾曜日もサッカー練習日や他習い事とかぶらないという第一条件に加え、長男の「ここがいいな!」が決め手に。その言葉を聞く前に授業のカリキュラム・4年生以降の通塾曜日&時間・合格実績などを確認し、他塾と比較して「ここだな。」と母の中でも決めていたのですが。

新3年生の学習方針
「学習方針」というほどの~ですが長男の新3年生の学習...

「なんでサピックスじゃないの?」

新3年生から通塾するようになり、自ら「塾に行っています!」とは言い回ってはいませんが、子ども同士の間でも塾の話題になるようで自然と通塾していることは知られているようでした。中学受験率が高い地域&学校で大手塾に通っている子も多くいる環境なので、長男もお友だちから「塾行ってるの?」「どこの塾?」とよく聞かれていたみたいです。

保護者会などで顔を合わせたママさんから「(自塾)に通っているって伺ったのですが…?」と自塾について尋ねられることが何度かありました。仲の良い友人ママからも通塾について聞かれた際に「なんでサピックスじゃないの?」とストレートに聞かれることも。笑

そう聞かれたら素直に上記の決めたポイントを話すのですが、やはり長男に合っていると思ったから。直感のような… そう、最終的に自塾とサピックスどちらかで迷った時に、自塾の方が(3年生のうちは)テストが少ないから!って思ったのを思い出しました。その分親の一喜一憂も少なくなりますし。苦笑

長男「自塾が一番イイ!」

3年生になって四谷大塚、サピックス、日能研、最近では早稲アカと大手塾のテストを受けましたが、テスト後は「やっぱり自塾が一番だなぁ~」と言う長男。自塾の先生、雰囲気が好きなんだとか。単に「慣れているから」だけのような気がしますが。性格的に大体どこでも抵抗なく馴染んでいけるかと…笑

雰囲気以外にもテストの内容が好み?なんだとか。「今回のテストもすごく良い問題だったんだよねぇ…」とかなんとか上からコメントも。苦笑

授業の日は帰宅後、決まってその日の授業の内容、先生とお話した内容(授業外でも)、同じクラスのお友だちのこと等々を聞かせてくれます。算数のテキストを広げて「ママ見て、この問題!すごい良い問題でしょ?これ頭ひねった~笑」とか「今日はここまでやったから残り(自宅でするページ)が少ないよ!」と嬉しそうにアピールしたり。長男の話からだけですが、授業に意欲的に参加している様子が伺えるとやはり安心します。

塾から帰宅する時間は、母にとって家事に追われている一番忙しい時間でもあるので、何かをしながら長男の話を聞いていることも多いのですが… ママ聞いて聞いて!と向き合ってくるこの時期を大切にしないとな、という思いもあり、この日ばかりはいつも以上に手早く家事を済ませて長男との時間を確保するようにしています。通塾が週2になると厳しくなると思いますが。汗

母が思う通塾のメリット

通塾のメリット、それはずばり同じクラスのお友だちから良い刺激を与えてもらっていることでしょうか。一緒に肩を並べて競いつつ学んでいきたい、そんなカッコイイ言葉ではありませんが…笑 そんな想いが長男の言葉からは伝わってきます。家庭学習では得ることのできない環境を与えていただいているなぁと。

テスト後にクラス昇降が伝えられると(新コース表が子どもたちに手渡される)もれなく子どもたち同士で確認し合う流れになり、その度に悲喜交交あるらしいです。帰宅後の報告を聞く限り、その悲喜交交が悲観するようなものではなく前向きに捉えられるものなので安心はしていますが。今後ますます厳しくなってくるであろうクラス昇降については、親子でよく話し母の思いを伝えています。

母が思う自塾の強み

自塾しか経験がないのでなんとも…ですが、自塾の授業テキストや宿題になっている計算冊子などは市販のドリル学習では学べない、決して学ばせることができない濃い内容&構成だと思っています。難度高めと言われる自塾の授業(テキストを見て言われるのかな)ですが、それも長男には良い刺激になっているようです。

授業テキストの進み具合を見ても、授業内にほぼ理解しこなせている(今のところ!です)ので少人数クラスならではのメリット、これが自塾の強みかな、とも思っています。

また気軽に質問に行ける環境もいいですね。授業テキストの残り問題を自宅で解けなかった場合、国語は母がサポートしていますが算数は(授業前の時間に)質問しに行くようにしています。解答はあるけど解説がないのでざっくりとしか応えられず、解法のコツとか教えられない。泣 質問に行くと担当学年問わずその場にいる先生が対応してくれるらしいです。まだあまり機会はありませんが、今後ますます活用することになるでしょう。間違いなく。

学力はアップした?それよりも大事なこと

3年生からの通塾は本格的な受験勉強が始まる新4年生に向けての前準備、備えができた1年だったと思います。学力が付いたか、これは今の時点では未知数ですが通塾によって多少力は付いたと思います、そう信じたい!笑 本当に力を付けるのはこれから高学年になってからだと思っているので、今のところあまり注視していません。正直なところ、色々と強化したいところはあるので… まったく気にしていません!とは言えませんが。苦笑

ただ今言えることは「ある程度の演習量と向き合ったこと」「自らの意思で進んで学習する習慣がしっかり身に付いたこと」これはこの1年の大きな収穫だったと思います。長男自ら中学受験したいと言いだし、この1年で目標も定め(長男の中で。笑)ました。そして「日々やるべきことをしっかりやる!」と決めて、漢字・計算・図形の演習は毎日欠かさず取り組んでいます。本当に日々コツコツです。

『頭を回転させて思考した量で決まる。ダラダラ勉強はガチで無意味!

この海城生の言葉を長男の気を引き締めるのに効果的に使っている、また長男自身も(母から言われる前に)戒めのように言っています。今後もその時々で利用させていただくつもりです。笑

これからも変わらず母は(背中を押しつつの)サポートに徹するのみ。新4年生のスタート、今までどおり塾生活も楽しんでほしいです!